OBSERVATION CHAMBER / ACTIVE

球面調和曲面観測室

次数、位数、振幅、位相を変え、実球面調和関数が閉じた曲面を変形させる様子を、符号の色と節線とともに観測します。

geometry / spherical harmonics 観測モデル

ROUTE 65 / GEOMETRY / HARMONIC SURFACE

01 / 曲面をつくる

閉じた曲面上の実球面調和

Canvas 2D / 深度ソート / 適応メッシュ

ドラッグで回転 · 矢印キーで回転 · Spaceで再生/停止

観測契約 H = Re(eYlm) で単位球を r = 1 + A · H / max|H| として変形します。色は符号を保ち、明るい線は H = 0 を示します。

正本の描画はCanvas 2Dの深度ソートです。同じ描画をフォールバックにも使い、外部ライブラリやCDNは読み込みません。

03 / 不変量を読む

曲面の読み出し

CANVAS READY
現在の調和関数
Y₂¹
現在の位相
0.00 rad
対称性の手がかり
C₁ / 奇パリティ
予想される節構造
緯度1 + 子午線2
半径範囲
0.78 … 1.22
メッシュ
48 × 96 cells

表示では調和関数を正規化します。固有値は λ = l(l + 1) のままです。

詳細診断と受入れ確認
固有値 λ
6.000000
有限値
YES
半径境界
PASS
位相相関
1.000000
周期 / パリティ残差
0.000000
節線契約
1 + 2
描画器 / 上限
Canvas 2D depth sorted · 48 × 96

受入れ確認は陰影ピクセルではなく解析的な調和関数で行います。表示対象はm = 0…lで、負のmは位相等価です。

観測レポート
数式ノート

H(θ,φ) = Re(eYlm(θ,φ))、−ΔSYlm = l(l + 1)Ylm とします。表示は r = 1 + A · H / max|H| です。

観測ガイド

触って観測すること

実球面調和関数を閉曲面として読みます。色は符号、半径は振幅、明るい線は零点を示します。

  • l、m、振幅、位相を変えます。節線と対称性を切り替え、PLAYまたはSTEPでm回の位相回転を観測します。
  • m=0ではl本の緯度節線が現れ、位相は形を変えません。
  • m>0ではl−m本の緯度節線と2m本の子午線方向の枝が現れます。

球面調和関数の有限な視覚モデルです。弾性殻、音響測定、完全なPDEソルバーではありません。

ブラウザ内で完結し、アップロードや登録は不要です。

観測ポリシー

この観測室は実球面調和関数のブラウザ内モデルを動かします。パラメータ、計算、レポート、画像は外部へ送信しません。来訪者、実物の曲面、音、材料特性は測定しません。