OBSERVATION CHAMBER / MVP

CFDソルバー実験室

ブラウザ上の射影法格子ソルバーを進め、速度、圧力の近似値、発散、残差、境界条件、固体マスクの診断値を読む。

flow 稼働中

射影法 / 格子ソルバー

軽量なブラウザ内ソルバーを進め、速度、圧力の目安、発散、残差、固体マスクの変化を読みます。
有限値: 正常
格子180 x 90
固体セル数0
表示速さ
有限値正常

計算メモ

飾りの流れではなく、射影法の計算状態を読む実験室。

格子は速度、圧力の目安、発散、固体マスクを持ちます。移流と拡散のあと、圧力計算と射影法で発散を小さくしようとします。

観測ポイント

形を動かし、圧力を解き、診断値を比べます。

  • 「1ステップ進める」では、1回のソルバー更新で速度、圧力、発散がどう変わるかを見ます。
  • 圧力残差はJacobi法による計算中の最大圧力更新量で、収束の目安です。厳密な誤差保証ではありません。
  • 内側列を写す出口と減衰帯の出口は、ブラウザ用に単純化した境界です。流出口や格子の選択で結果が変わります。
計算メモ

二次元のコロケート格子に速度 u(x,y), v(x,y)、圧力近似値 p、発散 div u、固体マスクを持たせます。各時間ステップで移流、単純化した拡散、境界条件、Jacobi法による圧力Poisson方程式の反復計算、射影 u' = u - grad p を行います。残差は圧力計算中の最大更新量で、収束の目安であり、厳密な誤差保証ではありません。

観測ガイド

触って観測すること

ブラウザ上の射影法ソルバーとして、速度、圧力の近似値、発散、固体マスク、残差、流出口の違いを観察します。

  • 一段進行、圧力射影の計算、速度・圧力・発散・固体マスクの表示を試し、障害物を追加、移動、描画して診断値を比べます。
  • 圧力は射影計算に使うブラウザ内の近似値であり、保証された物理圧力場ではありません。
  • 複製型と吸収型の流出口は単純化した境界条件です。格子、流出口、粘性、反復回数で結果は変わります。
  • 圧力反復回数を増やすと、その時間ステップの圧力残差は概ね下がります。発散の実効値は射影後の場のつり合いを見る値です。

これはブラウザ上の軽量な射影法観察LABです。正式なCFDソフト、工学設計検証、風洞測定、安全評価ツールではありません。

ブラウザ内で完結し、アップロードや登録は不要です。

観測ポリシー

この観測LABはブラウザ内で動作します。画像、操作軌跡、入力内容はアップロードされません。