CATENOID MINIMAL SURFACE OBSERVATORY
- 観測すること
- 同じ半径の同軸円環をつなぐ2つのカテノイド解が、限界の間隔で合流する様子。
- まず触る操作
- 円環の間隔と半径を変え、枝を選び、曲面、平均曲率、面積比較の表示を切り替えます。
- 見どころ
- 平均曲率が0でも面積が最小とは限りません。2円板との面積の交差、局所安定性、接続解の消失を分けて観測します。
FRACTAL OBSERVATORY
- 観測すること
- 反復から現れる境界、島、細部の構造。
- まず触る操作
- まずズームし、MandelbrotとJuliaを切り替えて、固定された場とパラメータで変わる場を比べます。
- 見どころ
- 面白いのは境界です。少し動くだけで、境界の奥に別の部屋のような細部が現れます。
DIMENSIONAL PROJECTION ROOM
- 観測すること
- 高次元の回転が、影、断面、変化するシルエットとして現れる様子。
- まず触る操作
- 投影軸や回転を動かし、形が平面の図ではなく奥行きのある影に見えるところを探します。
- 見どころ
- 単純な線の形が、ふと深い物体の影に見える瞬間が見どころです。
COMPLEX MAPPING CHAMBER
- 観測すること
- 二乗、逆数、指数、正弦、メビウス変換風の写像で複素平面が歪む様子。
- まず触る操作
- 写像を切り替え、対応する点を追いながら、一つの平面が別の平面へ変わる様子を見ます。
- 見どころ
- まっすぐな格子が曲がることで、見えないルールが読み取りやすくなります。
RIEMANN SHEET NAVIGATOR
- 観測すること
- ひとつの複素関数値が閉路に沿って続き、同じ z へ戻っても別の層に到達する様子。
- まず触る操作
- TRACEで初期閉路をたどり、分岐点Aを外へ動かして、入れ替わる場合と元の層へ戻る場合を比べたあと、対数分岐も試します。
- 見どころ
- 点ごとの複素写像とは異なり、経路全体と、どの分岐点を何周囲んだかが結果を変えます。
POLYNOMIAL ROOT BRAID COMPARATOR
- 観測すること
- 同じ二つの係数閉路を逆順でたどると、計算された根の軌跡、三次元の編み目、最終配置が二通りの結果になる様子。
- まず触る操作
- TRACE BOTH ORDERSを実行し、色付きのr0/r1/r2をA→BとB→Aで追い、途中と最終の対応を比べます。
- 見どころ
- 閉路は同じでも、順序だけを変えると、追跡中の根が到達する最終位置が変わるところが見どころです。
P ADIC LIFT TREE
- 観測すること
- 多項式の根を p を法とする世界から p の累乗へ持ち上げ、一意、分岐、途切れ、保留の枝が実計算の木になる様子を観察します。
- まず触る操作
- p=7のx²−2で1段リフトを実行し、x²+1,p=3の根なしふるいとx²−1,p=2の特異な木を比べます。
- 見どころ
- すべての子は実際の合同式検査から生まれ、枝は一意に続く、分かれる、途切れる、または始まらない状態になります。
SPECTRAL DRUM
- 観測すること
- 描いた膜が、計算された6つの固有モード、節線、順位を持つ振動スペクトルへ変わる様子。
- まず触る操作
- 膜の形を変えてSolveし、Strike位置を選び、モード合成を再生してから固有値Deltaを比べます。
- 見どころ
- 形は作用素とスペクトルを変え、打点はモードを再計算せずに各係数だけを変えます。
HODGE DECOMPOSITION WORKBENCH
- 観測すること
- 離散辺ベクトル場が勾配・回転・調和成分へ直交分解され、穴によってb1と調和基底数が変わる様子。
- まず触る操作
- 「1穴の周回」から「分解する」を実行し、4成分を切り替えたあと、穴の追加や接続で調和基底数が変わる様子を確かめます。
- 見どころ
- 位相が調和自由度を変えても、再構成、成分間の直交性、核残差、エネルギーが数値的に受理されるところが見どころです。
MODULAR FORMS FIELD
- 観測すること
- 上半平面がTシフトで繰り返し、反転で折り返され、基本領域へ落ち着く様子。
- まず触る操作
- T-SHIFT、INVERT、FOLDを使いながら、DOMAIN、LATTICE、WAVE、FUNDAMENTAL、PERIOD、INVERSIONを切り替えます。
- 見どころ
- たくさんのコピーが、小さな基本領域で代表されるひとつの場として見え始めるところが見どころです。
RADON TRANSFORM SCANNER
- 観測すること
- 隠れた仮想物体が、投影行、サイノグラム、視覚的な復元像として現れる様子。
- まず触る操作
- SCANで投影行を集め、SINO、RECON、FILTERED、COMPAREを切り替え、Noiseを上げて復元の不確かさを見ます。
- 見どころ
- 細い影の集まりが、内部の形として読め始めるところが見どころです。
STEREOGRAPHIC PROJECTION FIELD
- 観測すること
- 球面が平面へ投影され、無限遠に近い点ほど外側へ伸びていく様子。
- まず触る操作
- 投影、回転、球、格子、円の表示を切り替え、同じ面が二つの見え方を持つことを比べます。
- 見どころ
- 円や格子を見ると、遠い端がどのように広がるかが分かりやすくなります。
HYPERBOLIC TESSELLATION CHAMBER
- 観測すること
- 円盤の外周へ向かうほどタイルが圧縮され、奥へ続くように見える空間。
- まず触る操作
- KALEIDO、GEODESIC、ORBITを切り替え、WARPを上げて外周が奥へ引かれる感じを見ます。
- 見どころ
- 模様そのものより、境界付近で空間が詰まる感じが主役です。
HYPERBOLIC ISOMETRY STUDIO
- 観測すること
- 同じPとQが、B(A(z))とA(B(z))の下で実計算された測地線を進む様子。
- まず触る操作
- P、Q、A、Bを直接ドラッグするかプリセットを選び、同じスナップショットから両方の順序を実行します。
- 見どころ
- 終点が異なっても、それぞれの合成はd(P,Q)を保存します。
KNOT INVARIANT CHAMBER
- 観測すること
- 結び目が投影の中で回り、交差、OVER/UNDER、writheの符号が読み取れる様子。
- まず触る操作
- 結び目を回し、CROSSINGやWRITHEを切り替え、TREFOIL、CINQUEFOIL、UNKNOTを比べます。
- 見どころ
- 線の見え方が変わっても、結び目らしさが残る瞬間が見どころです。
GRAVITY LENS CHAMBER
- 観測すること
- 背景星、フォトンリング風の光、円盤粒子が中心質量の周囲で歪んで見える様子。
- まず触る操作
- MASSやLENS STRENGTHを上げ、STARS、RAYS、DISK、DISTORTIONを比べます。
- 見どころ
- 主役は黒い中心だけではありません。周囲の星が歪むところでレンズ感が読めます。
SYMMETRY ORBIT CHAMBER
- 観測すること
- ひとつの種点が、回転、反射、反転、鏡映軸によって対称な軌道へ写されていく様子。
- まず触る操作
- 種点をドラッグし、ORDERを上げ、ORBIT、AXIS、FIXED、TRACEの見え方を比べます。
- 見どころ
- 写しがそれぞれ違って動きながら、同じ対称性のルールを見せる瞬間が見どころです。
ELLIPTIC CURVE GROUP LAW
- 観測すること
- 弦または接線の作図が、ひとつの滑らかな3次曲線上の正確な群演算になる様子。
- まず触る操作
- PとQを置き、弦または接線をたどり、単位元や逆元の例と正確な和を比べます。
- 見どころ
- 曲線上の作図は格子基底の変換とは異なり、点を加える現象と生成元を変える現象を分けて見ます。
LATTICE REDUCTION FORGE
- 観測すること
- 長い整数生成元が短い基底へ変わりながら、格子点、行列式、基本領域が保たれる様子。
- まず触る操作
- Fibonacciの悪い基底でREDUCE BASISを1回押し、B′ = BU、det(U)、変換前後の基底長を確認します。
- 見どころ
- 変わるのは基底の表し方で、格子そのものではありません。2D Gauss reductionの模型であり、高次元LLLや証明ツールではありません。
PRISM DISPERSION OBSERVATORY
- 観測すること
- 光線がプリズムで2度屈折し、波長ごとの出射スペクトルへ分かれる様子。
- まず触る操作
- 入射角、頂角、材質を変え、APPLYまたはSTEPで光線計算を進めます。
- 見どころ
- スペクトルはCauchy模型の結果であり、カメラ測定や実物のプリズムの読み取りではありません。
SIERPINSKI TETRAHEDRON OBSERVATORY
- 観測すること
- 再帰する四面体が形を保ちながら、コピー、縮尺、空隙、体積比を変える様子。
- まず触る操作
- 再帰の深さを変え、表示を回し、コピーを広げて各層を調べます。
- 見どころ
- 各層の体積比は4 × (1/2)^3に従います。3D表示はブラウザ内の模型です。
SPHERICAL HARMONIC SURFACE OBSERVATORY
- 観測すること
- 次数lと位数mで変形する球面に、節線と対称性が形として現れる様子。
- まず触る操作
- l、m、振幅、位相を変え、球面を回して調和パターンを比べます。
- 見どころ
- 節線と繰り返す葉が対称性を示します。実物の曲面を測るものではありません。
DISCRETE CURVATURE MESH OBSERVATORY
- 観測すること
- 有限の三角形メッシュで、局所の角欠損と境界曲率が大域的なGauss–Bonnetの恒等式へまとまる様子。
- まず触る操作
- メッシュのプリセットを変え、頂点や表示を操作して、角欠損、境界曲率、残差を読み取ります。
- 見どころ
- 有限メッシュの恒等式による残差はほぼゼロです。滑らかな曲面の推定器や実物の測定ではありません。
BERRY PHASE HOLONOMY OBSERVATORY
- 観測すること
- 2準位の固有状態をBloch球の閉路に沿って運び、Berry位相、立体角、局所曲率を比べます。
- まず触る操作
- CAP、REVERSE、RETRACE、FIGURE 8を選び、TRACEを押して、STEPとバンド切替を使います。
- 見どころ
- 位相は向き付きの囲み面積に従い、バンド反転で曲率の符号が変わります。有限のgapも確認できます。
MODULAR GEODESIC TESSELLATION OBSERVATORY
- 観測すること
- 上半平面の還元、Ford円、ファレイ隣接、連分数を結ぶ、厳密なPSL(2,Z)算術状態。
- まず触る操作
- DOMAIN、FORD、GEODESIC、ITINERARYを選び、REDUCE STEPとEXTENDで同じ整数語を読み出します。
- 見どころ
- 行列式1のファレイ接触と正準連分数のL/R選択が、すべてのレンズで同期します。