SLIME NETWORK OBSERVATORY
- 観測すること
- 経路ネットワークが伸び、再接続し、乾き、記憶のような痕跡を残す様子。
- まず触る操作
- 餌信号や外乱点を動かし、ネットワークが新しい経路を選び直す様子を見ます。
- 見どころ
- 乾いた痕跡が残り、新しい経路に影響するところが見どころです。
ECOSYSTEM DRIFT CHAMBER
- 観測すること
- 個体数、資源、捕食、分解、環境揺らぎが連動して変わる様子。
- まず触る操作
- 資源、捕食、環境圧を動かし、場が安定するか、漂うかを見ます。
- 見どころ
- 正確な生態計算ではなく、均衡と揺らぎの見え方が主役です。
VIRAL IMMUNE FIELD
- 観測すること
- ウイルス拡大、防衛反応、バリア、疲弊、回復領域が押し合う様子。
- まず触る操作
- 粒子を投入し、免疫細胞とバリアを置き、レンズで拡大と防衛反応を分けて読みます。
- 見どころ
- 医療モデルではなく、拡大と防衛の場の圧力を読むLABです。
REACTION DIFFUSION CHAMBER
- 観測すること
- 斑点、縞、珊瑚状の縁、細胞状の模様、揺らぐテクスチャが場から育つ様子。
- まず触る操作
- SEED、INHIBIT、STIR、CLEARで場へ触れ、その後しばらく模様を育てます。
- 見どころ
- 触るのをやめたあとに育つ変化が面白いところです。
DLA GROWTH CHAMBER
- 観測すること
- ランダムに歩く粒子が構造へ付着し、結晶、珊瑚、根、雷状の枝を育てる様子。
- まず触る操作
- 付着しやすさ、発生量、レンズを変え、種や障害物を置きます。
- 見どころ
- 成長前線では、構造がまだ形を選んでいるように見えます。
CRYSTAL GROWTH CHAMBER
- 観測すること
- 核生成点から、秩序ある結晶前線、欠陥、成長履歴、焼きなまし後の領域が育つ様子。
- まず触る操作
- SEED、COOL、IMPURITY、ANNEAL、canvasクリックで、秩序、前線、履歴、欠陥の見え方を比べます。
- 見どころ
- DLAの漂う粒子ではなく、核から育つ格子秩序と欠陥履歴が主役です。
L SYSTEM GROWTH GARDEN
- 観測すること
- 短い公理文字列が世代ごとに書き換えられ、枝、葉脈、珊瑚状の縁、稲妻状のTRACEへ育つ様子。
- まず触る操作
- GROW、STEP、PRUNE、MUTATE、RANDOM SEEDを使い、Canvasをドラッグして文法を保ったまま経路を曲げます。
- 見どころ
- DLAのような粒子付着ではなく、書き換え規則そのものが形を育てるところが見どころです。
CRITICAL SANDPILE CHAMBER
- 観測すること
- 局所的な高さが閾値を超え、崩れ、連鎖し、痕跡を残す様子。
- まず触る操作
- 粒を落とし、雨を降らせ、SHAKEし、AVALANCHEやTRACEを切り替えます。
- 見どころ
- 静かな山が、たった一粒で動き出すところが見どころです。
PERCOLATION THRESHOLD CHAMBER
- 観測すること
- 開放セルがクラスターを作り、ある瞬間に上下貫通経路が成立する様子。
- まず触る操作
- 開放確率を上げ、AUTOで閾値を探し、ドラッグで局所的にセルを開きます。
- 見どころ
- CONNECTEDがNOからYESに変わる瞬間が主役です。
TOPOLOGY FLOOD
- 観測すること
- 距離のしきい値 ε が上がるにつれて点の間に辺と単体が加わり、H0/H1の持続区間が始まり、終わる様子。
- まず触る操作
- 点を追加、移動、削除し、Computeでフィルトレーションを計算してから、距離のしきい値 ε をバーコードと図の上で動かします。
- 見どころ
- 区間は代数的に計算した特徴です。この実装は代表サイクルを返さないため、穴の位置を作って表示しません。
PHASE TRANSITION FURNACE
- 観測すること
- 粒子が秩序、融解、臨界、混相の状態へ移り変わる様子。
- まず触る操作
- HEAT、COOL、Noise、Couplingを動かし、相境界が現れたり溶けたりする様子を見ます。
- 見どころ
- 片方の状態だけでなく、状態の境目が特に面白いところです。
RENORMALIZATION FLOW OBSERVATORY
- 観測すること
- スピン場がスケールごとに粗視化され、磁化、相関、実効結合が流れる様子。
- まず触る操作
- HOT、CRITICAL、COLDを選び、STEP、PLAY、SCALE、COARSE GRAINを使います。
- 見どころ
- 7つのR₂スケールで秩序、無秩序、臨界basinの特徴を比べます。
CATASTROPHE SURFACE OBSERVATORY
- 観測すること
- 4次ポテンシャルの実平衡と、fold・cusp判別式、準静的ヒステリシス。
- まず触る操作
- ポテンシャルのプリセットを選び、2つの制御値を動かして、SURFACE、DISCRIMINANT、EQUILIBRIA、HYSTERESISを使います。
- 見どころ
- 安定・不安定の実平衡枝がfoldで出会い、選択した安定根が消えた後だけ枝のジャンプを記録します。